豆カジblog

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私の留学体験 フィリピン編 ⑦

こんにちは、ナミカジです。

今回はフィリピンの超有名なファーストフード店を紹介します。

 

 

 

 

Jollibee(ジョリビー)?

フィリピン人なら誰でも知っているファーストフード店です。

なんとマクドナルドより人気があり、フィリピン全土に1278店舗あるそうです。

 

ちなみにカナダやアメリカで旅してた時もジョリビーを時々見かけました。

なんとロサンゼルスでは3店舗も発見しましたが、値段がフィリピンの倍以上したので入りませんでした。

 

味もおいしく、値段もフィリピン価格(セットで¥200円)で個人的におすすめです。

 

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ジョリビーのイメージキャラクターはかわいい蜂です。またジョリビーの名には楽しむという意味合いが含まれてるとのことです。

ジョリビーは日本には来ないの?

僕も気になり調べてみると、2018年に日本初上陸の記事がありましたが、実際にはまだ未上陸のようです。

 

はやく日本でも見てみたいですが、おそらく値段はかわいくないでしょう・・・

 

フィリピン人が好む食べ物は?

学校で食べてた料理や外食で多かったのが鶏肉を使用した料理でした。

 

それもフィリピンの畜産物の消費は、経済成長と人口の増加と比例して増加傾向にあり、その大部分は鶏肉豚肉が占めていて、牛肉の消費は1人当たり年間3kgと日本の1人当たり供給量の約半分しかないそうです。

 

思い返せば、フィリピンに滞在した5か月の中で、牛肉を口にしたのはほとんどありませんでした。

 

 またフィリピン人にとってお米はとても大切なようで、毎日3食しっかり食べると言っていた先生が多かったです。

 

僕の担当だった先生の1人は、お腹がすごく弱い先生で、お米を食べないと体調が悪くなるそうです。一緒にハンバーガーレストランに行ったのに、確かにお米を使ったメニューを頼んでました(笑)

 

日本人よりお米愛を感じました。

 

話を戻しますが、フィリピン人大好きなフライドチキンとお米を使ったメニューがメインなのがジョリビーです。 そう人気があるのは必然的なのです。(笑)

 

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メニューも日本人から見るとめちゃくちゃですよね(笑)

 

ケンタッキーとご飯はふつう食べませんし、スパゲティーがファーストフード店でセットとして提供されているのも謎多いです。

 

ちなみにスパゲティーの上にかかっているのはバナナケチャップでバナナが原料のケチャップです。これがかなり美味しい!

 

フィリピンではトマトケチャップよりも人気があり、ほとんどの家庭に1本常備だそうです。

 

味はトマトケチャップより酸味は少ない代わりに、甘味と辛みが少しあるケチャップです。バナナの味はまったくしませんが、トマトケチャップとも違った独特の味です。

 

バナナケチャップが普及したのは第二次世界大戦が背景にあり、当時トマト不足に陥った時、代替品としてバナナを使用したケチャップが生まれたそうです。

 

さすがバナナ大国です、日本でこんなに安くバナナが食べることができるのはフィリピンのおかげですからね!


 

ジョリビーにはナイフがない!?

なんとジョリビーだけでなく、フィリピンではほとんど店にナイフがありません。

みんなスプーンとフォークを器用に使ってチキンを食べてました。

 

僕はめんどくさかったので素手で・・・

フィリピン人の素手でご飯を食べる文化に憧れてたわけではないです(笑)

 

 今日も読んでくれてありがとうございました。

 

 

私の留学体験 フィリピン編 ⑥

こんにちは、ナミカジです。

今回はフィリピンに訪れたら是非食べてほしい、バロットを紹介したいと思います。

 

 

 

バロットとは?

有精卵のアヒルの卵です。ただこれは日本人にとってはありえへん食べものなんです・・

 

それは孵化前の卵だからです。絶対食べたくないですよね?(笑)

ちなみに産卵されてからの日数によって味もばらつきがあるらしく、産卵後2~3週間のバロットがよく売られてました。

 

あと滋養強壮に良いらしく、男性必見です!

僕はいつも元気なので、あまり効果は感じませんでした。(笑)

どこに売っているのか?

バロットは基本的に夜、車の通りが良さそうなストリートで売ってました。

200メートルごとにバロットの屋台があり、どこのお店も常に繁盛してました。

 

 

繁盛具合の写真です↓

 

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下に卵の殻がたくさん落ちてますが、店の人がちゃんと拾ってます。

 

バロットは1ついくら?

僕が食べた所は1つ、20ペソ(約¥45円)でした。

 

どこの屋台もたくさん買うと、安くしてくれるのがフィリピンの良いところの1つです。って言ってもバロットは1つで十分なんですけどね・・・

 

フィリピン人はみんな大好き?

これは人によって違いました。すごく好きと言ってた先生もいましたし、僕の担当だった先生は、バロットもドリアンも大嫌いと言ってました!(笑)

 

僕がフィリピンにて、初めて食べたドリアンの感想は、またレポートしたいと思います。

 

バロットの食べ方

まず店の方(大体おじさん)に売っている卵たちの日数を聞きます。個人的にデビュー戦は1番若い卵がおすすめです。

 

そして保温機から取り出した温かい卵を受け取りスタートです。

  1. 椅子を使って卵の先っちょを割る。
  2. 先っちょの殻だけを剥がし、少しピリッとしたお酢を中に投入。
  3. お酢といっしょに中のスープを飲む。
  4. 殻をむき、塩やお酢をかけて身を食べる。

僕が食べたバロットは産卵後16日の卵だったので、そんなにグロくはなかったです。

Googleで画像検索するといくらでも恐ろしい画像が見れます・・どうぞ。(笑)

 

16日のバロット↓

 

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気になるお味!

中に入っているスープは本当に美味しかったです。ダシがよくでた鶏がらスープのようで、クセもまったくありませんでした。

 

身の方はいつも食べてる鶏肉とレバーが少し混ざったような味で、意外と硬かったです。僕はレバーが苦手で食べられませんが、これは食べることができました。

 

1つで結構お腹にいっぱいになるのでコスパは最高です。是非、チャレンジしてみてください!

 

今日も読んでくれてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

 

私の留学体験 フィリピン編 ⑤

こんにちはナミカジです。

今回と次回の記事は、フィリピンで食べていた料理を紹介します。

 

学校で食べていた料理!

 

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これは、とある日のランチの画像です。すばらしく健康的な食事ですね!

 

左下に見える野菜てんこ盛りは、ご飯+野菜+キムチ+ごま油+豆板醤の即席ビビンバです。キムチは日本で売られているものよりかなり辛かったので、いつも少量だけ食べてました。

 

フィリピンに来るまでは、韓国のキムチは日本と変わらないと思っていましたが、全然違いました。どうやったらあんなに辛く作れるのだろう・・・

 

個人的に辛い物は好きなのですが、辛い物+ニンニクが効いた料理はどうも僕のお腹に合わないことを20歳超えて気づきました。翌日のトイレとの格闘は本当に辛いです。(笑)

 

ちなみに即席ビビンバの作り方は韓国人の生徒によって開発され、瞬く間に広まりました。他にも色んな調味料が置かれていたのですが、怖くてあまり冒険はしていません。

 

それも衛生面なのか、フィリピンではお腹を壊す人が非常に多かったので、気を付けてました。

 

僕はビタミンCの錠剤やヤクルトを飲んでたおかげか、体調不良になることはほとんどありませんでした。日本から輸入しているにもかかわらず、ヤクルトは5本入りで100円ほどでした。

 

話が逸れましたが、ランチの肉の塊をご覧ください。これはフィリピンの伝統料理で、レチョンです。これはかなり美味しいです。

 

パリパリの皮にジューシーな肉がたまりませんでした。できることなら毎日食べたいくらいです。フィリピンに行く機会がありましたら是非!

 

日本に帰国してから時々、フィリピン料理のお店に行くのですが、レチョンは100%メニューにあるのでテンションが上がります。もちろん他にも、おいしいフィリピン料理はたくさんあります!

 

ランチの右端にあるスープは味噌汁なんですが、あれは日本から持ってきた自前の即席味噌スープです。やっぱり欲しくなるんですよね・・・はい(笑)

 

普段お茶漬けはめったに食べませんが、フィリピンに元を持ち込み、お茶漬を食べた時妙に染みました。やっぱり日本は凄いですね。

 

最後にフルーツなんですが、日本人でパパイヤが苦手な人は意外と多いことに気づきました。日本でもそこまで馴染みがないフルーツだからかもしれませんが、マンゴーと勘違いして食べてる人もいました。

 

このマンゴー味ないよね?と真顔で僕に聞いてきたときは大爆笑でした。

 

今日も読んでくれてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

私の留学体験 フィリピン編 ④

こんにちは、ナミカジです。

 

今回は学校で知り合った凄い人について書きます。以後Aさんとします。

 

Aさんとは?

Aさんは日本人で、僕の1つ上でした。表現するなら、自分の人生を凄く考えている人。

 

とにかく話が面白く、現在している活動、今後の目標、さらに老後の計画までしっかり立ててました。

 

僕は留学している俺かっけー!っていう精神だったので大違いでした。

 

Aさんの経歴!

 

Aさんはもともと大学を1年休学

     ↓

僕が通っていた語学学校に6ヶ月(1回目)

       ↓

カナダにワーホリとして6ヶ月留学

                 ↓

もう1年大学を休学し、留学資金を貯める

      ↓

 そして僕が通っていた語学学校に戻ってくる(2回目)

      ↓

自分で作成したTシャツを配るため、東南アジアを旅する

 

Aさんと出会ったのは、2回目の戻ってきた時です。

同じ学校に2度目とは、よっぽどフィリピンが好きだったのか、この学校が好きだったのかはわかりません。

 

とりあえず、行動力がある兄ちゃんやなという印象でした。

 

Aさんは海賊村出身!?

Aさんは海賊村出身と言っていました。

海賊村とは三重県にある村で、遠い昔、海賊がその村を主な拠点にしていたことから、その名がついたと言っていました。

 

それも、海賊はたくさんの美女を町に連れきたため、今もなお、村全体に美男美女は多いとです(笑)

 

話を聞く限り、そこは本当に日本なのかと、耳を疑いました。

 

 海賊村は地位が凄い!

これはどういうことかと言いますと、海賊村の人々は通称、海の者と、外の人間から呼ばれ、その地域周辺の人にとって海の者は地位があるらしいです。

 

Aさんの地元には中学校がなく、隣町まで通わなければいけなかったのですが、隣町は山の上にあったそうです。

 

しぶしぶ、山の上の学校に通うことになったAさんは、その地元区域の通称山の者、と友達になることに。

 

しかしその中学校は山の者だけでなく、川の近くに住む通称川の者、までいたそうです。

 

この海の者、山の者、川の者が初めて交わる、交流場が中学校だったのです。

 

この中で1番力があったのが、海の者らしく、入学当初から山の者、川の者に恐れられる存在。

 

ちなみに海の者が、山や川の者と付き合うと、親戚や親からダメ出しを食らうそうです。あんなダサイやつらと付き合うなと・・(笑)

 

海の者怖しです。(笑)

 

今日も読んでくれてありがとうございました。

 

私の留学体験 フィリピン編 ③

こんにちは、ナミカジです。

 

今回は僕が通っていた学校

Cebu International Academy

拘束、いえ校則(ルール)を話したいと思います。

 

 

まるで刑務所?

ものすごい悪く聞こえるんですけど、本当なんです。

 

と言うのも、授業をさぼったり、朝の単語テストの点数が悪いと平日や週末は外出できません。

 

授業をさぼるのは自業自得ですが、これまた単語テストが鬼のように難しい日があるんです。ふつうにまじめの生徒も苦戦してました。

 

朝の単語テストは月曜日~木曜日の週4日あり、10点満点のテストでした。

 

僕が受講していたTOEICコースは、朝テストが6点以下の日は外出禁止。

コースによって難易度やルールが違います。

 

それと日替わりで、毎日覚えなくてはいけない単語10個のうち、7個ぐらいは知りませんでした。なので毎日大変だった(笑)

 

今日外出できるかどうかの命運、生徒全員の名簿が午後に張り出されるのですが、みんな我が我がと覗こうとするので、いつも混雑してました。

 

友達や先生と事前にしていた約束も、単語テスト次第ではキャンセルですからね・・・

 

ちなみに1週間で獲得した点数の合計が27点以下の場合、次の週末の外出が禁止でした。毎日7点取ればって話ですが、それが難しい。

 

僕の友人は、単語テストの点がどうしても取れず、1週間のうち金曜日しか外出できてませんでした。金曜日は単語テストがないので、全員解放です(笑)

 

彼は、金曜日だけ顔つきが違いました。いつもより髪はばしっと整え、服もパリッときまってました。金曜の出所式です。

 

ゲイの先生と2人きりでご飯?

僕の学校は、性別が違う先生と2人きりでの外出は禁止でした。外出といっても、家の出入りは禁止で、ご飯だけならOKという感じです。

 

ゲイの先生は男と2人きりでもOKでした(笑)フィリピンはとってもゲイの方が多く、女性からリスペクトされてるのも関心でした。

 

ちなみに僕が入学当初、担当だった先生はほとんど男の先生、全員ゲイでした。(笑)

 

最初は怖かったですが、ゲイの先生はみんなとっても面白く、今では大好きです。日本でもゲイの方ってどこかユーモアな感じがしますよね。

 

今日も読んでくれてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

私の留学体験 フィリピン編 ②

こんにちはナミカジです。

5か月セブに留学していた僕ですが、今回は僕が通っていた語学学校の話をしたいと思います。

 

 

CIA?

CIAとは僕が通っていた語学学校の名前(笑)

正式名称は Cebu International Academy です。

 

少しでも気になった方は下のリンクからどうぞ↓

Cebu International Academy

 

なぜCIAにしたのか?

実はセブ島には現在、語学学校が500以上もあると言われています。

 

その中でなぜ僕がCIAを選んだのか、それはご飯が1番美味しいと、エイジェントさんに言われたからなんです。(笑)

 

勉強の環境も当然大事ですが、やっぱりご飯が不味いとやってられないですよね、、

 

ちなみに他の学校の、ある友達は、飯が不味すぎる、料理が全部韓国人向けで、辛すぎて食べられないと言ってました。

 

何人の人がいるの?

韓国、台湾、中国、ベトナムサウジアラビア、ロシア

 

の人がいました。入学する時期によって国の割合は全然違いました。

僕が入学した4月は日本人、7月はサウジアラビア人が多く入学してました。

 

CIAのご飯

基本的にビュッフェスタイルでは無く、おばちゃんからおかずが配られる配膳式です。ご飯,野菜,フルーツ(昼晩)は取り放題でした。

 

次に僕のご飯タイムスケジュールを紹介します。

朝は7.30 am~7.50 am までに生徒全員、単語テストがあったので生徒によって朝食の時間はバラバラです。

 

  1. 朝飯  7.20   am  
  2. 昼飯 12.00 pm   
  3. 夜飯  6.50  pm

 

これを見て夜ご飯の時間遅くない?と思った方、そうです僕は遅かったです。他の人は大体5.30 pm~6.30pm なのでほとんど食堂には人がいませんでした。

 

なぜこの時間になったのかいうと、授業を1コマ増やしてました。勉強が好きだったので・・・嘘です。スピーキングの練習をもっとしたかったからです。

 

ちなみに1コマ増やす人はほとんどいませんでした。10コマで十分しんどいからだと思います。(笑)

 

と言うのも、ESLの場合、CIAの授業カリキュラムは

  • マンツーマン    5コマ
  • グループレッスン  3コマ
  • 自習        2コマ    

でした。最初の1週間は、1日が凄く長く感じました。

 

僕は2か月半ESLで、そこからTOEICコースに変更しました。

当然TOEICコースは座学で、みっちりお勉強コースですから、スピーキングの授業を増やしました。

 

よって、夜ご飯を食べる時間は遅くなってしまいましたが、凄いメリットがあったんです。

 

なんと、おかずが食べ放題!(笑)

 

ちなみに、宗教上の理由から、サウジアラビア人は提供される料理(ビュッフェ式)が違いました。

さらにこのサウジアラビア人の方のみ、食べることが許された料理が、本当に美味しそうでした。

 

噂によると、サウジアラビア人は他の国の生徒より、学校に払うお金が高いそうです。

 

普段、アラビアン以外の誰かがこの料理を食べようとすると、配膳おばちゃんに怒鳴られます。(笑)

 

そしてみんなの晩飯が終わり、僕が食べ始める頃にはたくさんのおかずちゃんが残っています。

 

 結果的に僕は、アラビアンの料理を食べることができました。最高に美味しかったです。

カレー等のスパイシー料理が多く、日本人にとってもバッチグーでした。

 

こんな感じで、ご飯を楽しみに学校生活を送っていました。

 

今回も読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

私の留学体験 フィリピン編 ①

初めまして、ナミカジです。

ブログを書くのは人生初の試みであり、文面が見づらいとは思いますが、これから上達しますのでどうぞお付き合い下さい。

 

僕は最近の流行と言いますか、2か国留学の経験があります。

ちなみにフィリピンカナダです。

 

初めはフィリピン留学の話からしたいと思います。

 

 

フィリピンのセブに留学した僕ですが、時差も日本と1時間しかなく、あっさりと環境に馴染むことができました。

 

ただ僕がセブに入国したのは4月の頭だったので、日本との気温の違いに驚きました、、

 

なぜセブにしたのか?

そもそもセブに留学したきっかけは英語の勉強をするだけなら一番コスパが良いと思ったからです。

 

平日8.am~7.pmまでの9時間以上英語を勉強ができ、ドミトリーで3人部屋、おいしいご飯も込みで月に20万ほどでした。

 

カナダにも留学したからこそ言えますが、スピーキングを伸ばしたいならフィリピン留学の方が確実に伸びます。

 

しかしメリットだけでなくもちろんデメリットもありました。これは次第に話します。

 

意外とみんなが知らないこと!

さあ、南国ライフでの優雅な、お勉強が始まると思いきや、?

 

まずセブに行っても、学校のすぐ近くやホテルの目の前がビーチなんてことはありません。(笑)

 

基本的にセブ市内にビーチはなく、マクタン島(空港がある場所)に行かなくては行けないんです。

 

一緒に語学学校に入学した同期さんはこれを知らない人が多く嘆いていました。

ちなみに僕は1人旅で過去にセブを訪れたことがあったので知ってました・・・( ・´ー・`)

 

今回はここまでにします。読んでくれてありがとうございました!